【動画】水ダウ最終回はデマか?次週告知の予想3選まとめ!

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TBS系バラエティー番組で毎週水曜日の22時から放送されている、水曜日のダウンタウン。

今年でなんと10周年を迎えるそうですが、8月14日放送の番組最後の、次週の告知がSNSで話題となっていますね!

その告知内容が「次週の水ダウが最終回なのではないか?」と憶測の声が飛び交っています。

今回は8月21日放送の水ダウの最終回は本当なのかどうか、調査していきます!

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目次

【動画】水ダウの次週の予告映像

8月14日放送の水ダウの最後の次週告知で、プレゼンターの小籔が「番組から大切なお知らせがございます。実は今年10周年を迎えました『水曜日のダウンタウン』」と語り出した後に、小籔千豊さんの音声が急に途切れています。

その口パクで語っている内容から、

水ダウが次週で最終回なのではないか?

とSNSでも戸惑いの声が多く上がっていました。

このように水ダウファンからは最終回というワードにショックを受けている人も多いようですね。

果たして本当に次週で最終回なのでしょうか?

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水ダウ最終回はデマである可能性!

結論から言うと、

水ダウ最終回はデマである可能性が高いと考えます。

次週放送予定の水ダウのテレビ欄は通常放送枠となっており、最終回の場合「終」と記載がありません

また、ダウンタウンの松本人志さんが活動休止で出演しなくなってからも、浜田雅功さんだけで存続できており、変わらず地上波でも人気のある番組ですし、打ち切りにする理由がありませんよね。

このことから、次週の告知内容は水ダウの最終回ではないと考えます。

では一体水ダウの告知内容はなんなんだろう?

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水ダウの次週告知の内容は何?予想3選まとめ!

引用:TBSテレビ

では、水ダウの次週告知の内容はなんなのでしょうか?

SNSでは放送終了後から、すでにいくつもの予想が上がっています。

ここからは次週の告知内容はなんなのか、予想を3選ご紹介していきます!

①視聴率爆上がり説

SNSではこの説が一番多かったように感じます。

以前の水ダウでも、次回予告でダウンタウンが泣いていたことで視聴者からは「何があった?!」と不安を煽るような回があったそう。

しかし、結果は「番宣CMでダウンタウンがガッツリ泣いてたら、流石に視聴率爆上がり説」と言う企画だったとか。

ちなみにこの放送回の視聴率は6.5%から6.9%へわずかに上回る結果となったそうです。

今回も同様の企画である可能性は十分に考えられますね!

また現代ではリアルタイムで地上波テレビを観る人たちが減少していることや、やはり松本人志さんの不在により視聴率がダウンしていることも否めないよう。

「見逃し配信を視聴するのは、ネットに親しんでいる比較的若い世代。つまり、松本の番組は若い視聴者に支持されているということだが、活動休止発表以後、リアルタイムの視聴率はどの番組も低迷していた」(放送担当記者より)

引用:日刊サイゾー

このようなことから、

番組制作側が少しでも視聴率を上げるために10周年のタイミングで打ち出した企画である可能性があります。

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②タイトル変更説

最終回ではないが、「水曜日の浜田雅功」や「水曜日の浜ちゃん」など、コンビ名から浜田雅功さんの名前にタイトルが変更になるのではないか?と言う声も多く上がっていました。

この説に関しては、活動を休止している松本人志さんが地上波に戻ってこないと確定づけられたら変更の可能性はあるかもしれませんが、現時点ではなんとも言えませんね。

③曜日変更説

こちらも「水曜日」のダウンタウンとしては最終回だけど、別の曜日でダウンタウンの放送は存続するのでは?と言う予想でした。

そうなるとタイトルも曜日も変わるため、その枠では一旦最終回という意味では小籔千豊さんが口パクで話している「最終回」というワードも間違ってはいませんよね。

次週の放送が待ちきれませんね!

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まとめ

今回は水ダウの告知内容何か?について、下記の通り調査しました。

  • 視聴率爆上がり説
  • タイトル変更説
  • 曜日変更説

いくつか予想を挙げましたが、著者の予想としては、「①視聴率爆上がり説」ではないかと思います。

過去に次回予告で同様に、視聴率爆あがり説として企画しているということもありますし、実際にわずかではありますが、視聴率も上回る結果を出しています。

バラエティ番組でも高い視聴率を誇る水ダウを、わざわざ打ち切りや曜日変更する必要は無く、10周年のタイミングで番組側が視聴率を上げるために打ち出した企画であると思いたいですね。

多くの視聴者から愛されている番組ですし、最終回ではないことを願って次週の放送を楽しみにしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

出身地:岐阜県
性別:女性
趣味:映画鑑賞(洋画)

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