11月7日未明に富山県南砺市の住宅敷地内で、通報を受けた警察官に男が金属バットで襲いかかり警察官が拳銃２発を発砲した事件。
男は藤田真史容疑者（47）で太ももなどに大けがをしてその場で逮捕されています。
一体なぜ急に襲いかかってきたのでしょうか？
本記事では藤田真史容疑者の勤務先と自宅について解説していきます。
目次
事件概要
事件概要まとめ
- 11月7日未明、藤田真史容疑者と同居する父親から「息子が妻を殴っている」と110番通報が入る
- 南砺市の住宅敷地内で通報を受けて駆け付けた警察官に、男が金属バットで襲いかかってきたため、警察官が拳銃２発を発砲
- 南砺市高儀の会社員藤田真史容疑者（47）は公務執行妨害の疑いでその場で逮捕
- 警察官の発砲により藤田真史容疑者は太もも、左腕から出血する大けがで、病院で治療中
- なぜ藤田真史容疑者が襲いかかってきたのかなど調査中
まず、なぜ藤田真史容疑者は母親を殴っていたのかですよね。
警察官が駆けつけたところ、藤田真史容疑者が叫び声を上げながら金属バットで襲いかかってきたとのこと。
「叫び声をあげながら」というところに異常性を感じますね。
もしかすると、精神疾患などを患っていたのかもしれません。
藤田真史の自宅は？裕福な家庭だったか
