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11月16日、大阪市天王寺区茶臼山町のホテルで男性の変死体が発見されました。
現在男性の身元は調査中とのこと。
本記事では変死体のあったホテルがどこかについて調査いたします。
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目次
事件概要
事件概要まとめ
- 11月16日午後10時50分ごろ、大阪市天王寺区茶臼山町のラブホテルの2階個室のベッド脇に、下着姿の男性があお向けに倒れていた
- 男性はその場で死亡確認
- 死亡した男性は40歳代ぐらい
- 首や腹部の皮膚が変色しており、腹部に古いものも含め複数のあざがあった
- 両手足にそれぞれ1つずつベルトのような拘束具を付けていたが、身動きできない状態ではなかった
- 同日午後7時ごろ、男性2人がホテルの一室に入室していたが、1人だけ約1時間後に退店
- 部屋は施錠されておらず、約2千円入りの小銭入れやリュックサック、ベッドの枕元には携帯電話が見つかった
現在は司法解剖して死因を調査中、身元の特定も進めているとのことです。
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【大阪天王寺】男性変死のラブホテルはどこ?
地図上で見ると、上記区画になります。
JR天王寺駅より北へ進むと、ホテル街があるため、このあたりのホテルのどこかではないかと考えられます。
また、報道でも入口付近の画像が公開されていました↓↓↓
この看板や外観などで場所などは特定できてしまいそうですね。
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【大阪天王寺】男性変死は事件ではなく事故?
現時点では、事件か事故かについては判明していません。
亡くなっていた男性の情報はこちら↓↓↓
- 40代くらいの男性
- 首や腹部の皮膚が変色しており、腹部に古いものも含め複数のあざがあった
- 両手足にそれぞれ1つずつベルトのような拘束具を付けていた
- 男性の所持品は盗まれていない
男性2人でラブホテルに入店したということは、もしかしたらお付き合いされている間柄だったのかもしれません。
腹部に古いアザもあったことから、日頃からそういった「プレイ」を楽しんでいたのでしょうか?
首の皮膚が変色していたことから、窒息死の可能性が高いような気がします。
もしかしたら「プレイ」が過激になりすぎて、誤って亡くなってしまった可能性も考えられるのかもしれません。
仮に事件だった場合、男性の所持品も盗まれていないことから、金銭目的ではないことは間違いないですね。
続報あり次第、追記していきます。
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