千葉県原市姉崎の柔道教室の指導者である石野勇太容疑者(32)が柔道の合宿中、醤油を教え子児童の口内に流し込んだとして、暴行の疑いで逮捕されました。
醤油を口の中に流し込むなんて非道すぎますね。
本記事では、石野勇太の柔道教室がどこなのかについて調査しました。
事件概要
- 2023年5月5日午後7時半ごろ、千葉県南房総市の民宿の食堂で、自身の柔道教室に在籍する小学生男児(当時110)に口を開けさせ、その場にあったしょうゆを注いだ疑い。
- 男児は食堂の畳の上であおむけにさせられ、しょうゆを飲まされたが、すぐに吐き出した
- 男児の父親が2024年10月、署へ相談
- 2024年11月27日、柔道教室に携わっていた自称日雇い作業員石野勇太容疑者(32)を逮捕
- 「食事の余興で、罰ゲームとして飲ませた。無理やりではない」と供述している。
事件から逮捕までかなりの時間を要していますね。
被害男児の父親が署へ相談したのが、約1年半後ということもあり、その後の逮捕となったのでしょうか。
石野勇太の柔道教室は「石野柔道塾」で特定か
SNSを調査したところ、どうやら「石野柔道塾」という柔道教室の可能性が高そうです。
上記画像とメディアで報道されている顔が酷似していますが、確定情報ではないため、モザイクをかけています。
そのほか、石野勇太容疑者の情報はこちら↓↓↓
- 名前:石野 勇太(いしのゆうた)
- 年齢:32歳
- 職業:自称日雇い作業員
ある会社が石野勇太容疑者の勤め先であると、SNSでは特定されていますが、
こちらも確定情報ではないため、非公開とさせていただきます。
SNSアカウントが削除されている
石野柔道塾を調査してみたところ、facebookのアカウントが既に削除されていました。
事件自体はかなり前の出来事のため、早い段階で削除していた可能性が高そうですね。
石野勇太はストレス発散で子供をイジメていた?
石野勇太容疑者は、1度ではなく複数にわたり、同様の行為をしていた疑いが浮上しています。
また、被害男児だけではなく、複数の生徒も被害に遭っているという情報も。
石野勇太容疑者が行った可能性のある非道な行為は下記の通り。
- 男児を床に寝かせ、17秒にわたり無理矢理しょうゆを飲ませた
- 子どもたちにタバスコを大量に飲ませた
- 練習中に2回(絞め技で)気絶させた
- 虐待のように小さい子供を思い切り投げ、複雑骨折した子もいる
- 保護者にも口外しないよう脅していた
これだけの非道行為が、ずっと見逃されたいたということでしょうか。
また、石野勇太容疑者は、下記の引用文を見るに子供をイジメることを楽しんでいたように見えます。
苦しむ男の子の様子を、笑みを浮かべ見ていた石野容疑者。
引用:livedoorニュース
子供が苦しんでいるのを笑って見ているなど、本当に人間性を疑いますね。
日頃の憂さ晴らしに子供を利用していたとしか考えられません。
警察署へ相談をした男児の父親はの勇気ある行動のおかげで、子供たちは大事に至らずに済みましたね。
SNSの声
ここからはSNSの声をまとめています。
やはり「大人が子供をイジメていた」という事実を許せない人が多く、SNSでも厳しい声が上がっています。
私もこの事件の記事を読んでいて、本当に怒りの感情が湧きました。
石野勇太容疑者はしっかりと法で裁かれていただきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。