斎藤元彦知事のパワハラ、おねだり疑惑が未だ世間を騒がせていますね。
そんな斎藤知事ですが、かつら疑惑が浮上しています。
気になったので、真相について調査してみました。
斎藤知事にかつら疑惑?
これは多くの人がそのワードで検索をかけていることで予測変換として出てきます。
このことから、斎藤知事が「かつら」を被っていると言う疑惑があるようです。
調査をしてみたところ、以下が疑惑の原因と考えられます。
- 現場視察時にヘルメット着用を嫌がった
- 専用の控え室に三面鏡が無いとキレる
順番に説明していきましょう。
疑惑原因①現場視察時にヘルメット着用を嫌がった
兵庫県職員のアンケート調査結果、県職員「去年5月、川の氾濫で堤防が決壊、復旧工事の視察を行った際『斎藤知事はTV映りを気にしてヘルメットの着用を嫌がり、復旧工事をストップさせて現場に入った』とのことです。現場は急ぎ復旧しているのに、自分の勝手で現場を止めるとは情けない気持ちです。
斎藤知事は復旧工事で現場へ視察に行った際、断固としてヘルメットの着用を嫌がり、結局復旧工事をストップさせてまでヘルメットを被らずに現場に入ったそう。
この行動が世間では「カツラなのではないか?」と憶測の声を呼んでしまったそうです。
メディアに自分の顔が映るので、単にカメラ写りを気にしただけのような気がしますが。。
疑惑原因②専用の控え室に三面鏡が無いとキレる
見た目は爽やかな印象だが、かなりのナルシストなのか、あるイベントでは控室に「三面鏡の用意がない」とこれまた職員をどなりちらした。
引用:サンスポ
イベント時、知事専用の控室に三面鏡が必須であり、無いと斎藤知事がキレてしまうため、関係者も事前確認に多大な労力を費やしたとか。
トイレに入ると1時間ほど出てくることはなく、髪型のチェックをしていることもあるそうですよ。
この異常なほどの入念なチェックが怪しまれて「カツラ疑惑」が浮上したようですね。
斎藤知事の若い頃と現在の髪型を比較
若い頃と現在の斎藤知事を画像で比較してみました。
いかがでしょうか??
左が大学時代の斎藤知事、右が現在の斎藤知事ですが、額の広さに変化は感じられません。
毛量も昔から多いようで、現在もそんなに変化は無いように見えますね。
加齢に伴い、多少の髪質の変化はあるかとは思います。
斎藤知事は単に美意識が高いだけなのかな?
斎藤知事は外見へのこだわりがすごい
斎藤知事は、メディアやSNSで“知事の顔”を前面に押し出し、露出させることにこだわった一方、その“見栄え”にものすごくこだわっています。
広報に使う写真には常に専用の顔加工ソフトを使っており、広報課の職員は写真の出来が悪いと叱責されると聞いたことがあります
引用:Yahoo!ニュース
本人のSNSを見ても、同じような表情の自撮り写真が目立ったり、イベントの時なんかは同じような場面で表情の違うカットを何枚も載せるんですよ。記者の間では“女優さんのインスタみたいやな”と噂になっていました
引用:Yahoo!ニュース
このように職員アンケートで「斎藤知事の見栄えこだわりエピソード」がいくつも上がっているようです。
こちらが加工アプリを使用して撮影されたとみられる画像の一部です↓↓↓
確かに肌質も艶があり、若干加工が入っている画像のようですね。
このように、斎藤知事は異常なほどの外見へのこだわり、美意識が高すぎるが故に単に髪型が乱れることを嫌がったり、訪問先での髪型チェックに時間を要するだけで、
まとめ
斎藤知事は若い頃から髪の毛の毛量は多く、今とあまり変化がないことや、普通の男性より以上に外見を気にしすぎるあまり、不自然に思われてしまったのかもしれませんね。
美意識が高く、清潔感を気にするのは悪いことではなく、むしろ「メラビアンの法則」と言われるくらい、「見た目」というのはとても大切だと思います。
今回は斎藤知事のかつら疑惑について、調査させていただきました。