恋愛リアリティ番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン3のバチェロレッテ役の武井亜樹さん。
彼女は趣味の一つとして「空手」を挙げており、黒帯の持ち主でもあります。
ハイキャリアながら、スポーツも万能とまさに文武両道です。
それでは詳しく見ていきましょう!
武井亜樹の『空手動画』!道着姿もかっこいい!
武井亜樹さんは趣味の一つとして「空手」を挙げており、なんと黒帯階級の持ち主でもあります。
動画でキレッキレの型を披露をしておりますので、ご覧ください!
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武井亜樹さんの眼力に圧倒されちゃいます‼︎
黒髪ヘアでスタイルもいいので、道着姿がとても似合っていますね!
武井亜樹の階級は『黒帯』で流派は『剛柔流』!他の流派との違いは?
武井亜樹さんの空手階級は、初段である「黒帯」であり、流派は剛柔流と紹介されています。
「剛柔流」とは?他の流派との違いは?
剛柔流(ごうじゅうりゅう)とは、空手道の流派のひとつで、沖縄三大流派(剛柔流、上地流、小林流)の一つ。松濤館流、糸東流、和道流と並び日本本土における空手道四大流派の一つとされる[1]。
ウィキペディアより
更には空手を大別すると、「伝統派空手」と「実践派空手」の2つ分けられ、空手道四大流派は伝統派空手だそう。
剛柔流:ゆっくりと力強く円を描くような動き
松濤館流:動きがダイナミック
糸東流:技と型の多彩さ
和道流:日本古武術の影響を受けた技法
流派によって技法が全然違うみたい。
なぜ「剛柔流」を選んだのかは不明ですが、武井亜樹さんの力強い女性のイメージとピッタリな気がします。
武井亜樹の空手を始めた理由は、海外に行くことで家族に心配をかけない為!
様々なスポーツがある中で、武井亜樹さんが空手を習い始めたのには理由があります。
それは、
・アメリカへ留学に行くことに対して、家族から承諾を得るため
・武術を身につけて強くなることで、家族を安心させたい
ということでした。
高校生でアメリカへ留学することを決めた武井亜樹さんですが、一人で海外へ行かせることに家族は心配。
そこで空手を習って武術を身につけ、家族を安心させようと考えたそうです。
結果黒帯まで実力をつけ、アメリカ留学へ行ったとのこと。
目的の為の努力を惜しまず、やると決めたことは必ずやり遂げる武井亜樹さん。
生き方がかっこ良すぎる。
バチェロレッテ3でも、弱音を吐きながらも必ずこの旅を最後まで続けると発言されているシーンもありましたね。
次回配信もとても楽しみです!